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日文报告范文怎么写 日文报告范文怎么写好看(七篇)

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日文报告范文怎么写 日文报告范文怎么写好看(七篇)
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在经济发展迅速的今天,报告不再是罕见的东西,报告中提到的所有信息应该是准确无误的。那么我们该如何写一篇较为完美的报告呢?下面我给大家整理了一些优秀的报告范文,希望能够帮助到大家,我们一起来看一看吧。

精选日文报告范文怎么写一

(2011年9月)

毕业论文由封面、要旨、中文摘要、目次、はじめに、正文、おわりに、参考文献、谢辞构成。毕业论文中所有日语字体均为ms mincho,汉字字体均为宋体。后附毕业论文模板。

封面:无页眉、页脚。论文标题为日语ms mincho字体,小二号字,加粗。标题下依次为:姓名、学号、专业、班级、指导教师、学部、论文答辩日期。

要旨:有页眉、页脚。页眉处为“黑龙江东方学院本科毕业论文”字样,页眉字体“楷体_gb2312”,字号为五号。页脚处页码为“ⅰ”,字号为小五。日文标题为ms mincho,小二号字,标题不空格。“要旨”为ms mincho小三号字,两字之间空两格(全角)。“要旨”字样下方为小四号回车。要旨正文首行空一格,字体为ms mincho,行间距为1.5倍。正文结束后空一行,下为“キーワード”,小三号字。

中文摘要:有页眉,页脚。页脚处页码为“ⅱ”,小五字号。“中文摘要”字样上一行要有论文中文标题,中文标题为宋体,小二号字。“中文摘要”为宋体小三号字。中文摘要正文部分为宋体,小四号字,1.5倍行间距。正文结束后空一行,小四号回车后为“关键词”。关键词为宋体,小三号字,词与词之间用分号隔开,末尾无句号。

目次:无页眉、页脚、页码。“目次”为小三号字,两字之间空两格(全角)。“目次”下空一行,小四回车。目录中需列出每章标题和每节标题,标题字号为小四。每章标题加黑,小节标题不加黑。

はじめに:有页眉、页脚。页脚处页码为阿拉伯数字“1”。页眉下需有论文日标题,字号为小二。日文标题下为“はじめに”字样,小三号字。“はじめに”下空一行,小四号回车。“はじめに”正文为小四号字,每段首行空一格。

正文:有页眉、页脚。可根据论文具体内容适当安排章节,每章另起一页。二级标题不缩进,四号字,ms mincho加粗。每节序号如“1.1”后空两格(全角)。如有三级标题,缩进一格,与正文内容对齐,字号为小四。三级标题序号如“1.1.1”,序号后空一格节标题。每章节的内容均为ms mincho小四号字,1.5倍行间距。

おわりに:有页眉、页脚。“おわりに”为小二号字,加粗。“おわりに”与内容之间空一行,小四号回车。

参考文献:有页眉、页脚。“参考文献”字样为小二号字,日文文献为

ms mincho字体,汉语文献为宋体,均为五号字。日文文献在前,汉语文献在后。序号形式为“[1]、[2]„„”,序号后空一格,依次为作者名、书名、出版社名、出版时间、参考内容的页码,以上项目之间用顿号隔开。书籍后需注明文献类别。出版时间精确到年即可,如果所参考文献为期刊,形式如下“出版时间,第几期:参考页码”。参考文献至少15篇。

谢辞:有页眉、页脚。“谢辞”两字之间空两格(全角)。与内容之间空一行,小四回车。

黑龙江东方学院

本 科 生 毕 业 论 文

论文题目:中日酒文化对比

姓 名 学 号 专 业 日语 班 级 07级 班 指导教师 学 部 外国语 答辩日期 2010年12月25日 黑龙江东方学院本科生毕业论文

中日のお酒の文化について

お酒文化はどこの国でも風俗で特殊な地位を占めている。中国は昔から非常にお酒文化を重視した民族である。日本は中国の近隣として、それも同じである。本稿は中日のお酒文化を研究対象として、論述を展開したものである„„

キーワード:お酒;文化;違い;コミュニケーション[词条间用分号(;)隔开

i

黑龙江东方学院本科生毕业论文

浅谈中日酒文化

摘 要

酒文化在任何一个国家作为风俗都有特殊的地位。中国是自古以来就非常重视酒文化的国家。日本作为中国近邻,也是同样。„„

关键词:酒;文化;差异;交流[词条间用分号(;)隔开,不是关键字

ii

要旨„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„ⅰ 摘要„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„ⅱ 绪论 „„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„1 第1章 ×××××ׄ„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„2 1.1 ×××××ׄ „„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„2 1.2 ×××××ׄ „„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„2 第2章 ×××××ׄ„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„4 2.1 ×××××× „„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„4 2.2 ×××××× „„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„4 第3章 ×××××ׄ„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„7 3.1 ×××××ׄ„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„ 7 3.2 ×××××× „„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„8 第4章 中日酒文化异同„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„10 4.1 酒的种类„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„10 4.1.1 ×××××ׄ„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„ 10 4.1.2 ××× ××× „„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„ 14 4.2 ××× „„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„ 10 结论 „„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„14 参考文献 „„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„15 致谢 „„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„„16

黑龙江东方学院本科生毕业论文

中日酒文化差异

绪论

中国的酒文化源远流长„„

第1章

酒文化的起源

黑龙江东方学院本科生毕业论文

结论

世界上的很多国家„„ 黑龙江东方学院本科生毕业论文

参考文献

[1] 秦明吾、日本习俗文化比较[j]、中国建材工业出版社、1999: 24-26 [2] 李春玲、中日烟酒文化之比较[j]、辽宁教育学院学报、2003,1期: 6-7 [3] 贾蕙萱、中日饮食文化比较研究[j]、北京大学出版、2004:89-92 [4] 李争平、中国酒文化[j]、事实、2007,1期:26-28 [5] 徐少华、中日酒文化比较研究[j]、东方美食学术版、2003,4期:18-20 [6] 高富、中日酒文化比较谈[j]、日本学论坛、2001,3期 :4-6 [7] 华国梁、马健鹰、中国饮食文、m]、湖南科技出版社、2001:73-77 [8] 康明官、酒文化问化[m]、化学工业出版社、2003:14-15 [9] フォティオスジョリス、ギリシャワイ[m]、飛鳥出版、2005:98-100 [10] 栗山一秀、変わる日本酒[j]、朝日新聞、1991:2-3 [11] 石毛直道、論集・酒と飲酒の文化[m]、平凡社、1998:77-78 [12] 伊藤幹治、宴と日本文化[m]、中央公論社、1984:43-45 [13] 加藤百

一、酒と料理[m]、平凡社、1976:12-13

[14] 大河内了義、異文化理解の原点[m]、法蔵館、1995:54-58 [15] 原卓也、読んで旅する世界の歴史と文化[m]、新潮社、1994:37-39 黑龙江东方学院本科生毕业论文

致 谢

本论文从选题构思、资料收集到修改定稿,无不凝聚着老师的心血。正是老师的辛勤劳动,我才有了今天的成绩„„

精选日文报告范文怎么写二

日本固有のものの中国語訳について

真实 □、 自拟 ■ (二选一)

设计 □、 论文 ■ (二选一)

本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的外来词,像“歌舞伎”“寿司”“榻榻米”等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像“民主”,“科学”“大本营”等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。

第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。

第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见。

第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。

第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较。如“日本料理”和“日本菜”,“章鱼烧”和“章鱼丸子”,“刺身”和“生鱼片”等。

第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深。

ps:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多。

1.1日本国内における研究

日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。

1.2中国における研究

2.1研究の背景

先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。

2.2研究の意義

周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。

3.1研究の方法

辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。

3.2研究の内容

はじめに

3.2.1 本論文のテーマの説明

3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ

3.2.1.2 本論文の研究対象について

3.2.2 問題提出と参考意見

3.2.2.1 直訳の場合

3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見

3.2.2.2 音訳の場合

3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について

3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について

3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見

3.2.3 外来語をめぐる諸問題

3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度

3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係

3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響

3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに

3.3予期目的

ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。

[1] 郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999

[2] 李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-20xx)》 中国社会科学院出版社 20xx.9

[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985

[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版

[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社

[7] 陶振孝 《文化翻译的课题》《日语学习与研究》20xx.第2期

[8] 崔崟 《进入中国的「和製漢語」 》《日语学习与研究》20xx.第6期

[9] 王鸣 《日本外来语输入的历史考察》《日语学习与研究》20xx.第3期

[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆

[11] 陈亦文 《日本語から来た現代中国語の外来語》《日本学论业ⅵ》 北京日本学研究中心

[12] 『新明解国語辞典』第五版 三省堂

[13] 『広辞苑』(第五版) 新村出 岩波書店

精选日文报告范文怎么写三

中日両国の神話についての研究

[要 旨]中国は日本と隣国であり、さまざまな関係が持っている。その中に神話は 似ているところが多くて、それは両国の交流が以前からあったからと思われる。比較研究の角度から見ると、民族の境と国家の境を越えることができって、もっと広い範囲に神話文化研究が進められる。この論文は実例を列挙して比較するということを通じて,両国の神話の同じところと違ったところを捜し出して研究する。

[キーワード ] 中日両国 神話 比較

[中文摘要]中国和日本作为邻国,有着各种各样的关系。其中两国的神话相似的地方很多,应该是以前互相交流的缘故。从比较研究的角度看来,可以跨越民族与国家的界限,在更加广阔的范围里推进神话文化的研究。同时,通过列举实例进行比较,找出两国神话的相同点和不同点。

[中文关键词] 中日两国 神话 比较

はじめに

原始人は自然の中で起こったことにはなんとなく理解できなくて、それは神様の指示であると思った。だから、原始人の生活習慣、原始信仰、自然に対する態度などが神話に現すことができる。神話は以前の人類が自然を探して、知識と成果を取るの芸術の表現として、非常に魅力がある。中国と日本はアジアの東部の二つ偉い民族をとして、素晴らしい神話をうまれた、それに両国の交流も頻繁で、伝われる神話は人類の文化史の珍宝だと思われる。しかし、両国の神話はまったく同じというわけ ではなく、そして本文は比較法によって、両国の創世神話(特に中国の盤古、女媧と伏羲;日本の「伊耶那岐神」と「伊耶那美神」の創世神話)を比較して、両国神話の共通所と違う所を発見する。1.中日両国についての典型神話を列挙する 1、1中国の神話

中国の神話には主に三人があり,盤古、女媧と伏羲である。盤古は天地を造るために、自分を犠牲したから、皆の印象でとても偉大なイメージである。女媧という独身神は、神話で人間の頭と蛇の体からなっている。神話によると、人間は女媧に造られた。伏羲は父系社会に入ったら、創りだした神様である。彼は女媧と一緒に世界を創造した。1、1、1 盤古

盤古は卵の中で生まれて、卵と一緒に成長した。一日中、3.3メートルぐらい高くなった。高くなるにつれて、盤古は自分の体で天と地を分けた。天と地の距離が4500万メートルぐらいで、盤古の高さも4500万メートルがあった。盤古は自分の体で天と地を支えているから、とても疲れた。とうとうに、苦労のせいで死んでしまった。盤古が死んだ後、彼の体および各器官がさまざまなものになった。[1]気、つまり彼の息は風と雲に変わり;声は雷となり;左の眼は太陽に、右の眼は月となった。そして、手足は東南西北の頂点に添えられ、胴体は泰山、衡山、崋山、嵩山、恒山の五つの山に変わり、さらに彼の血液は川となり、筋は道に、肉は田畑に、毛は星星に、皮は草や木に、歯は宝石に、汗は雨に変わった;それから盤古の体にある虫が人間に変わった。[2] 1、1、2女媧と伏羲

ある民間神話によれば、女媧は宇宙王のお嬢さんであった。罪を犯すので、人間まで派遣された。荒涼としている自然を見ると、非常に悲し い感じがした。彼女は川辺に沿って歩いて、水面に逆さに映っている自分の顔を見ながら、川の泥で泥人を作った。それで、人間が生まれた。女媧も非常に偉大な神様であった。彼女は創世しただけでなく、世界を救った。彼女は五色石を製錬して、天の穴を繕った。それで、人間は正常な自然の中で生活できた。それに、女媧は巨大な亀の足を切り落として、それによって天と地を支えていた。だから、天と地はずっと平穏であった。人間は安心して作業できた。[3]女媧は母系社会で独身神であったが、父系社会になると伏羲の妹さんになっただけでなく、奥さんまでもなった。中国の苗族の古文献によると、「天は大雨を降らし、人は誰もいなくなってしまって、ただ伏羲と女媧の兄弟二人だけになってしまった。そこで、伏羲は女媧と夫婦となることが欲しいが、女媧は兄弟であるため夫婦になるのを望まない。しかし、伏羲の求めを断ることもできずに困った。そこで、一案をこうじて、伏羲にこう言った。「もし、あなたが私に追いつくことができたら、夫婦になりましょう。」そういい終わると、女媧は大きな木の廻りを走り出し、伏羲はそれを追いかけた。しかし、伏羲はどうしても女媧に追いつくことができなかった。そこで伏羲も妙な考えを出して、廻っていて方向を逆に走り、女媧を前から捕らえた。女媧は伏羲の胸に抱かれた。こうして二人は夫婦として子を産み、子孫を作っていった。」[4] 1、2 日本の神話 1、2、1 五名「別天神」と七代神様

日本の独身で世界を作る神の中で、まず言うべきなのは世界を創造した五名「別天神」である。第1位は天之御中主神(あめのみなかぬし)という、天地が初めてなる時に高天原で現れた神である。第二位、第三位は高御産巣日神(たかみむすひ)と神産巣日神(かむみむすひ)と呼 んだ。第四位、第五位は美葦芽彦知神と天常立神と呼んだ。この五つの神は全部独身で、それに形が見えない神である。

他に、天地を創造したのは七代神様がある。それぞれ第一代は「国常立神」、第二代は「豊雲野神」、第三代は「宇比地迩神」と「须比智迩神」、第四代は「角神」と「活神」、第五代は「意富闘能地神」と「太闘乃辨神」、第六代は「于母陀流神」と「阿夜诃志古泥神」、第七代は「伊耶那岐神」と「伊耶那美神」である。[5] 1、2、2「伊耶那岐神」と「伊耶那美神」

『日本書紀』と『古事記』の記録によると、世界はもとは混沌とした卵と同じように、天地の分けることがなかった。それから天地は形成して、天地の中で1葦牙を産んで、そして天御中主神などの3名の産すること賢い神を化生しだした。これらの神はまた素晴らしい神を生んで、大衆の神の中に伊耶那岐神と伊耶那美神があった。伊耶那岐神と伊耶那美神は天御中主神の命令に従って、二人は天の沼矛を手に持ち、高天原と下界をつなぐ「天の浮橋」の上から、どろどろとした海原を見下ろした。そして天の沼矛を降ろしてゆっくりとかき回した。長い矛が抜き出した時、矛の鋒が垂らすもの泥と塩に沿って垂らして固まって形成した1島、名前は“おのころ島”といわれて、これは日本の国土である。二人はさっそく出来たばかりの「おのころ島」に降りていき、まず最初に「天の御柱」を立てた。天の御柱とは、神霊が昇り降りするために立てたとても太くて高い柱で、大地と宇宙を結ぶ大切な役目をしている。つぎに「八尋殿」という広い宮殿を建てた。その後、伊耶那岐神は、「おまえの体はどんなふうになっているのか?」と伊耶那美神にお尋ねた。伊耶那美神は、「わたしの体はほとんど完成しているのですが、一か所だけ、なりなりて成り合わないところがあります。」と答えた。伊耶那岐神は、「わたしの体にも一か所だけ、なりなりて成り余れるところがある。そこでどうだろう、お前のくぼんだところに、わたしのとびでたところを差し入れて、国を産もうと思うが、いかに?」と言った。伊耶那美神は、「はい。そうしましょう、では、新しい魂を宇宙からいただくために、天の御柱の周りを廻ろう」と言った。そして、まず8つの島が完成する。淡路島、四国、隠岐の島、九州、壱岐の島、対馬、佐渡島、本州。その他海洋の神、山神、川神、木神、草神、日の神、月の神などを産んで、日本に整って、充実させ始めさせる。伊耶那美神が死んだ後、伊耶那岐神は地獄へ伊耶那美神を救いたかった。黄泉国から生還をはたした伊耶那岐神は、左目を洗うと天照大御神、右目を洗うと月读命、鼻を洗うと速须佐之男命が生まれてきた。[6] 2.中日両国の神話の比較する 2、1 共通なところ 2、1、1 一つ「混沌期」を皮切りに神話が進める

両国の創世神話の中で、すべて1つの「混沌期」が存在している。それに中日両国の創世神話の中で、すべて世界を創造する神が現れた。中国の創世神話で主な代表的な神は世界を開拓した盤古と石を精錬して天を繕った女媧である。日本では記録が完備している家系があり、「七代神様」と呼ばされた神である。[7] 2、1、2 一人で生命を創造できる

男神であろうと、女神であろうと、誰でも一人で生命を創造できる。例えば:盤古は体にある虫が人間に変わった;女媧は泥で人間を作った;伊耶那岐神は体を洗う時も生命を造ることができた。2、1、3 兄と妹の関係で夫婦の関係になった後、生命を創造する

二人で世界を創造する神話であれば、二つは兄と妹の関係で夫婦の関係になったから、一緒に生命を作った。例えば:伏羲と女媧、伊耶那岐神と伊耶那美神などである。2、2 違うところ2、2、1 独身神と偶身神転化する順序

中国の創世神話にはまず独身神、それとも偶身神が世界を創造したが、日本の創世神話には世界を創造した神は偶身神から独身神に変えてきた。女媧は後期神話で伏羲と夫婦になったのに、このときの女媧はもう独身神に属しない。伊耶那岐神は伊耶那美神が死んだ後で、独身神になった。2、2、2 神様の属性

中国の創世神は人間へ行っても神様である。しかし、日本の創世神は普通な人間になったこともある。日本創世神話に、ただ神を生み出す記録があるが、人類を生み出す記録がない。実際には、ある程度で、日本の創世神話に、神と人は1つにしたので、高天原に住んだら神になり、地面に降臨したら人になったと思われる。[8] 終わりに

中日両国は神話に対する研究がヨーロッパより非常に遅くて、研究がまだそんなに深くない。以上の研究を通じて、中日両国が昔からずっといろいろな交流があったと分かる。さらに、両国が類似な環境には自分の特色を持っての文化を創造できた、両国の原始人は自分の理解によって当時のさまざまなことを解釈した。そんなに正確品書く手も、当時の人間が独立に思考できて、進歩になったのを表した。神話というものはそういう理解を反映できる。だから、両国の神話を比較と、研究と、当時に人民の生活や思考の方法を発見できる。比較法を通して、創世神話の三つの共通所と二つの違う所を得た。それぞれは下記の通り:

共通所:

1、一つ「混沌期」を皮切りに神話が進める。

2、一人で生命を創造できる。

3、兄と妹の関係で夫婦の関係になった後、生命を創造する。

違う所:

1、独身神と偶身神転化する順序。

2、神様の属性。もう一つは、この研究を利用して、両国の間で神話についての交流が頻繁になることを期待している、または両国がもっと友好になってほしいである。

[1] 张爱萍。2005.《中日古代文化源流-以神话比较研究为中心》[m]。浙江大学出版社:140 [2] 严绍璗。2004.《比较文学视野中的日本文化-严绍璗海外讲演录》[m]北京出版社:49-50 [3] 张爱萍。2005.《中日古代文化源流-以神话比较研究为中心》[m]。浙江大学出版社:143-144 [4] 严绍璗。2004.《比较文学视野中的日本文化-严绍璗海外讲演录》[m]。北京出版社:41-42 [5] 严绍璗,中西进。1996.《中日文化交流史大系[6]文学卷》[m]。浙江人民出版社:16-32 [6] [7] 张爱萍。2005.《中日古代文化源流-以神话比较研究为中心》[m]。浙江大学出版社:127-132 参考文献 严绍璗,中西进。1996.《中日文化交流史大系[6]文学卷》[m]。浙江人民出版社

严绍璗。2004.《比较文学视野中的日本文化-严绍璗海外讲演录》[m]。北京出版社

叶显恩。2006.《简明话中国》[m]。广西出版社

张爱萍。2005.《中日古代文化源流-以神话比较研究为中心》[m]。浙江大学出版社

日本の五名「別天神」と七代神様、「伊耶那岐神」と「伊耶那美神」 古事記のものがたり:第1話「創世の神々と高天原」

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誠信 声明

私が提出する卒業論文『中日両国の神話についての研究』は、指導教員の指導の下、独自に完成させた研究成果である。本論文の中で引用されている、いかなる形で発表された文字や研究成果についても、すべて注釈をつけている。教員ならびに関係者からの本論文に対する意見やアドバイス等に基づき、訂正したことに関しては、「謝辞」において深く謝意を述べさせていただいた。本論文および資料において、不正な箇所があれば、すべての責任は私が負うことを承諾する。

論文作者:

時:

精选日文报告范文怎么写四

秒速五厘米日文台词

隆贵:今、振り返れば、きっとあの人振り返ると強く感じた。 中央.総武最終電車

お母さん:お正月でいればいいのに。 明里:うん...でも色々準備もあるから。

お父さん:そうだな、彼にもうまいもの作ってやれよ。 明里:うん。

お母さん:何かあったら電話するのよ、明里。

明里:大丈夫よ、来月には式で会うんだから。そんなに心配しないで。寒いからもう戻りなよ。

明里:ゆうべ 昔の夢を見た

私も彼も まだ子供だった

きっと 昨日見つけた手紙のせいだ 職員:水野さん 水野:あ はい

職員:ミーテイングいいかな? 水野:はい

隆贵:ただ 生活をしているだけで

哀しみはそこここに積もる

日に干したシーツにも

洗面所の歯ブラシにも

携帯電話の履歴にも

あなたのことは今でも好きですと

三年間付き合った女性はそうメールに書いていた

でも私たちはきっと

千回もメールをやりとりして

多分 心は1センチくらいしか

近づけませんでした と

この数年間 とにかく前に進みたくて

届かないものに手を触れたくて

それが具体的に何を指すのかも

ほとんと脅迫的とも

言えるようなその想いが

どこから湧いてくるのかも分からずに

僕はただ働き続け

気づけば日々弾力を失っていく心が

ひたすら辛かった

そしてある朝

かつてあれほどまでに真剣で切実だった思いが

綺麗に失われてることに僕は気づき

もう限界だと知った時

会社を辞めた 隆贵:昨日 夢を見た 明里:ずっと昔の夢 隆贵:その夢の中では 僕たちはまだ13歳で 明里:そこは 一面の雪に覆われた広い田園で

隆贵:人家の灯りは ずっと遠くにまばらに見えるだけで 明里:振り積もる新雪には 私たちの歩いてきた足跡しかなかった そうやって

隆贵:いつかまた 一緒に桜を見ることが出来ると 明里:私も彼も なんの迷いもなく 隆贵:そう 思っていた 《秒速5厘米》中文 现在能回头的话

那个人也一定能够回头

我的心中强烈地涌现出这种感觉 留在这里过元旦多好 不过还有很多事情要准备 是啊

要给他做些好东西吃哦

有事的话就给我们打电话 明里 没事的 下个月婚礼上就能见面 不要这么担心

天这么冷 你们先回去吧 昨晚我梦见了小时候 我和他还都还是小孩子

一定是因为我昨天找到了那封信的缘故 你好 远野 好久不见了呢 最近好吗

虽然苦恼了很久

我还是有一些话一定要对远野说 水野小姐 是的

可以去开会吗 好的

只是在活着

悲伤的气息从每个角落聚集着 被阳光照射的床单 洗面台的牙刷 手机上的履历 现在依旧喜欢着你

曾经和我交往了三年的女性 在短信中如此写到

但是 我们就算互发千次短信 心中的距离恐怕也只能缩短一厘米而已 这几年 我拼命地挣扎着想要前进 想要触摸到却无法触及的东西

也不知具体是指什么 这份执念几乎已经成为一种负担 也不知道从何处不断地涌出来 我只能拼命地去工作

蓦然回首 岁月中不断流失着弹性的心灵已经无比的疼痛 然后在一个清晨 突然发现 曾经刻骨铭心的回忆 已经在慢慢地消失 明白自己已经到了极限 我辞掉了工作 昨晚我做了一个梦 很久以前的梦

在那个梦中 我们只有十三岁 那里是被白雪覆盖的庭院 人家的灯光在远方 仿佛虚幻

堆积的白雪中只有我们走过的足迹 就这样

有一天能够再次一起看樱花 我和他对此没有任何的怀疑 如此地坚信着

精选日文报告范文怎么写五

国内文献约22篇,国外文献约12篇。

本研究を進めるにあたっては、次にあげる相関領域の文献研究を検討しておく必要があると考える。

1、翻訳は一つの言葉を別の言葉に変えるだけではなく、語言再創造することとも言える。そのため、相手国の文化背景を把握した上で翻訳しなければならない。

1)川村二郎 (1981) 『翻訳の日本語 (日本語の世界15)』 中央公論社

その本には、直訳的伝統を見る前に、意訳的手法の主張を簡単に紹介しておこう。明治期以降の日本の翻訳において、意訳は直訳に対抗して生まれたわけではなく、直訳と同様に日本の翻訳伝統の中にすでに存在していた。

2)森田思軒 (1887/1991) 「翻訳の心得」(『日本近代思想大系15 翻訳の思想』) 岩波書店

譯述の法に就ては譯者自ら語るを好まず。只譯詩の覺悟に關して、ロセッティが伊太利古

詩飜譯の序に述べたると同一の見を持したりと告白す。異邦の詩文の美を移植せむとする

者は、既に成語に富みたる自國詩文の技巧の為め、清新の趣味を犠牲にする事あるべから

ず。

学位论文框架:

序章 問題の所在と研究の目的

1)問題の所在

2)先行研究(日本語長句の翻訳の研究)

3)研究の目的

第一章 日本語長句の翻訳中に注意すべきポイント

第一節 日本語長句の特徴

第二節 日本語長句の構造

...........

一、选题依据(包括选题的目的、意义、学术价值、应用前景、国内外研究现状分析)

ほとんどの民族は自分の語言があって,日中両国は言語も違い、文学作品も違うところが多い。日本語は膠着語で、構成要素が固定的ではない上に、主語も省略されていて、修飾語或いは修飾文も長い文が多い、また不規範的な表現も多い、文章の段取りも多い。だからこそ、日本語のセンテンスは大体長い。そのため、日文中訳するときには、長句の翻訳は一つの難点になった。翻訳は文化交流を具体化する上で大きな役割を果たし、ある学者は「翻訳は多元的システムの中核を積極的に形成し、革新的な力を及ぼす。そのシステムが転換点や危機的状態、文学的真空状態にあるときは特にそうである」と述べる。明治時代はまさにこの状態に当てはまるが、それは何も日本の明治時代に限ったことではなく広く見られる現象である。この时代、新しい文学システムが未形成のままに、西欧を中心とする多くの文学作品やその他の分野のテキストが日本語に翻訳ないし翻案された。自然主義運動が成熟するまでは、文学的多元システムの内部では日本人作家による創作文学よりも翻訳が中心的地位を占めていたと考えられる。「翻訳―創作文学」という大きなシステム間の対立関係があり、翻訳システムの内部では「直訳―意訳」という規範の競合が存在した。翻訳システム内部にはさらに「翻訳―翻案」、「文語訳―口語訳」、「散文翻訳―韻文翻訳」、直接訳―重訳」、「大人向け翻訳―児童向け翻訳」などのさまざまな対立関係が想定できる。そのため、文学書評が評論に重心を置くために、たくさんの総括的描写的評論的分析的なセンテンスが多い。これらのセンテンスは大体長く、時にはひとつのセンテンスが一段落になることもある。特に、文学書評にはたくさんの長句があるといってもかまわないので、日文中訳ということによって、私たちは日本文化を理解することにも、翻訳技巧の養成にも役立っていると思っている。

二、研究方案

1.与本题目有关的研究工作积累和已取得的研究工作成绩

この課題について、筆者は相関領域の文献研究を検討していて、以下の方面の問題を発見した。そして、それらの問題について自分なりの意見を出して試みた。

(1)日本語長句の翻訳におけるそれぞれの違う言語習慣及び表現方式によっていかに翻訳中に注意すべきポイント表現されるかを明確にする。

(2)更に言語や文化などの面から、日文中訳するときには何か特別な技巧と難点の原因を追究する。

2.已具备的研究条件,尚缺少的研究条件和拟解决的途径

精选日文报告范文怎么写六

日文经典台词

1, 周星驰经典台词日文版

もし、この愛に期限を付けなければならなかったら、僕の希望は:一万年!

----《大话西游》

2,冥王编第10集里沙加挂掉前的遗言:

花が咲き、そして散る。星が輝き、いつか消える。この地球も、太陽、銀河系、そして大きな宇宙さえもいつかは死する時が来る。人間の一瞬などそれらに比べれば瞬きほどのわずかなものであろう。そのわずかな一時に、人はうまれ、笑い、涙、闘い、傷つき、喜び、悲しみ、誰かを憎み、誰かを愛し。すべては刹那の邂逅。そして誰かも死という永遠の眠りに包まれる

3,《钢炼》:

a,人は何か犠牲なしに何も得ることはできない。なにかを得るためには同等の代価が必要になる。

b,太陽も神じゃない。高熱の固まりだ。それに近づきすぎれば、燃え尽きるだけ。 c,子どもを信じて見守ってやるのも、大人の役目だ。

d,一は全、全は一。

e, 守るべき人がいるから。それだけは誰に強制されたわけでもない。私が決めたこと。私は私の意志で引き金を引くの。守るべき人のために。その人が目的を果たす日まで、迷うことなく引き金を引くわ。

f, 完璧などはありえない。この世界は不完全だ。だから、美しい

g, いつだってあるぞ。自分よりも、夢よりも、大事なことを。

h, たとえ命令であろうと、理不尽なことに従うべきではない。従わなくていい立場になろうと。

i, 俺は大総統になる。この国のあり方を変える。

j, 本当の俺たちは、悪魔でも、ましてや神でもない。人間なんだよっ!ニーナ一人救うことのできなかった、ちっぽけな......人間だ。

k, 何度でも言ってやる。生きて生きて生き延びて、もっと錬金術を研究して、いつか......もとの体に。死ぬなんて、一人で死ぬなんて、絶対に許さない!

l, ,痛みを受けても眠ることはできる。痛みを与えれば眠ることはできない......ならば今日より我は眠らぬっ!

m, 舞い散る桜の中、今日も私はお前だけを見て闘う。

4,雨龙他爸的那句话:对于灭却师,我没有兴趣,而你没有才能....斬月:敵は1人、お前も1人、何を恐れることはある?恐怖を捨てろう、前を見ろう、進め、決して立ち止まるな、引けば老いるぞ、臆せば死ぬぞ、叫べ、我がの名は「斬月」 夜一:人が剣を握るのは何かを守ろうとするとき、それはおのれの命であったり、ちいであったり

5,人は、大切な なにが守りたいと思った時に 本当に强くなれるものなんです

——ハク 6、「大奥」

もともと中身のない山のような空ろ(うつろ)なお方です。あのお方が心を移すたびごとに、女の骸(むくろ)が一つ増えるだけのこと。

精选日文报告范文怎么写七

日语专业毕业论文规范

一、字数要求

中文摘要300-500字左右,日文摘要根据中文译出;论文正文8000~10000字,最多不超过12000字。

二、打印格式

页面设置为:左3.5cm、右2.5cm,上2.5cm、下2.0cm,页眉:1.5cm, 页脚:1.75cm, 段前:0行,段后:0行,行间距:固定值21磅,左侧装订,a4打印纸。交定稿时,用塑料文件夹夹好,由外院统一装订。(论文3份,开题报告2份,标明打印件与复印件)

三、版面要求及顺序

1、扉页:

论文题目(論文題目)[正标题 明朝体(ms mincho),二号,加粗,居中,20字以内;有副标题的,置于第二行,写在破折号后,明朝体(ms mincho),小二号,加粗,居中];专业(専攻)、姓名(氏名)、指导教师(指導教官)、论文提交时间(~年~月~日提出)[明朝体(ms mincho),三号,加粗]。

学科专业为“日语语言文学”。

2、摘要及关键词:

页码用罗马数字(ⅰⅱ ⅲ);

(1)中文摘要:(单独起页)

摘要(宋体,三号,加粗,居中,两字之间空全角两格);摘要内容(宋体,小四),300-500字左右,不能不分段落,最好2-3段;本页开始要有页眉,页眉下空二行(三号字体的二行),再写“摘要”二字,下再空一行(仍为三号字体),再写摘要内容。

关键词: 关键词(宋体,小四,加粗,顶头);关键词内容(宋体,小四,3-5个);各关键词之间用“分号”分开,最后一个关键词后面无标点符号。(关键词附在摘要之后,与摘要内容之间空两行。)

从本页开始至参考文献,页眉为:山东工商学院外国语学院2011届日语专业毕业论文(宋体小五)(扉页不加页眉)。

(2)日文摘要及关键词[参考2(1)]:(单独起页)

要旨[明朝体(ms mincho),三号,加粗,居中,两字之间空全角两格];摘要内容[明朝体(ms mincho),小四]。日文摘要依照中文摘要译出,600-800字左右,最好2-3段;本页要有页眉,页眉下空二行(三号字体的二行),再写“要旨”二字,下再空一行(仍为三号字体),再写摘要内容。

キーワード [明朝体(ms mincho),小四,加粗,顶头];关键词内容[明朝体(ms mincho),小四,3-5个]。日文关键词内容之间不用分号,每个词之间空全角3格。

3、目录(目次):(单独起页)

目录最多到三级标题;目录中一级标题加粗, 其他不加粗(„„与页码不能加粗);日文名称:目次[明朝体(ms mincho),三号,加粗,居中,两字之间空全角两格];上空2行下空1行;目录内容[明朝体(ms mincho),小四]。

注意:

a: 标题符号成为:1.1.11.1.1,其中1.后不空格直接写内容,但1.11.1.1等

标题符号后空半角一格再写内容。论文中出现的所有数字都为明朝半角的数字。

b: 一级目录顶头且要加粗,二级目录前空全角一格,三级目录依次再空全角一格。

c: 左右两端对齐。(点线的最后、页码的数字要分别对齐。而且,点线的最后与数字间空2

个点的间隙。)

d: はじめに与おわりに,前不用加数字,要顶头写,写假名。

e: 目录及正文中,不要出现“本文”或“本論”的字样,直接写内容就可。

f: 目录中“摘要、要旨、目次”3行过后下空两行,再写正文的目录,同样正文目录结束后

再空两行,然后再写“注释、参考文献与致谢”的目录。

g: 正文中出现的所有标题都要在目录中出现,并注明页码,且页码要与正文一致。

4、论文正文:

(1)论文正文构成:

a:绪论(はじめに):是论文的开头部分,主要说明论文写作的目的、现实意义、对所研究问题的认识,并提出论文的中心论点等。绪论要写得简明扼要,篇幅不要太长。

b:论文主体(本文):是论文的主要部分,在本部分要运用各方面的信息资料和研究方法,分析问题,论证观点,尽量反映出自己的科研能力和学术水平。

c:结论(おわりに):是毕业论文的收尾部分,是围绕本论所作的结束语。其基本的要点就是总结全文,加深题意。

(2)格式要求:

a:从论文正文起显示页码,起始页码为“1”;页码位于页面下方,居中;

b:分类标题符号为:1.,1.1,1.1.1;

c:一级标题前空一行,标题后不空行;各标题之间,比如1.与1.1之间都要有概述,不能直接罗列标题,即每个标题下都要有内容,起码要有概述;

d:一级分类标题为“明朝体(ms mincho)小

四、加粗”,其他级标题亦需加粗以醒目;一级 标题顶头,其他标题前空一格;はじめに与おわりに顶头,加粗。

e:论文正文为明朝体(ms mincho)小四。段落开头空一格。

f:术语和标点符号要合乎日文的规范,文体使用である体。

g:如果文中夹杂中文, 字体使用宋体,字号同前后文的日文;如果文中夹杂西文, 字体使用times

new roman,字号同前后文的日文。

h:例句、图标的序码要用阿拉伯数字,阿拉伯数字一律使用半角,序码一序到底。

j:正文中的注释序码为右上标的“

k:标题不得在页最后一行。

5.注释(注):(单独起页)

毕业论文中有个别名词或情况需要解释时,可加注说明,注释用尾注(将注文按顺序加在正文后)。注[明朝体(ms mincho),三号,加粗,左对齐];上空2行下空1行;注释内容[明朝体(ms mincho),五号,左空一格再写①②···换行后,内容与①后的文字对齐],字体要一致,其格式如下例所示:

①②③”,“注”中的序码使用①②③„„

注:

①「考える」の(知力を働かせる)という意味特徴は、長嶋(1979)の記述を受け継ぐものである。

②松木(1995)と砂川(1987)を参照。

③田中角栄、政治家、1947年代議士となり、72~74年首相・自民党総裁。中日国交正常化を実現。政策として打ち出した「日本列島改造論」は狂言物価を招き、ロッキード事件で実刑判決を受ける。

6.参考文献(参考文献):(单独起页)

参考文献[明朝体(ms mincho),三号,加粗,左对齐];上空2行下空1行;参考文献内容[明朝体(ms mincho),小四,左对齐]。参考文献的排列顺序为:先中文,后日文,再西文,最后网页(按字母)。参考文献不能全是网页。参考文献篇目的排列中文以作者姓氏拼音为序,日文采用五十音序;西文按字母顺序排列,专著名称排斜体。中文论文题目用〈 〉表示,期刊和专著的名称用《 》表示。日文论文题目用「 」表示,期刊和专著的名称用『 』表示。每一参考文献由姓名、发表年月、论文或著作名称、刊登杂志或出版社、刊物期号构成,每部分之间空一格。例如:

参考文献:

[1]刘耀武2000 〈寺村语法与我国日语教学〉《日语学习与研究》第1期

[2]井上優・生越直樹 1997 「過去形の使用に関わる語用論的要因-日本語と韓国語の場合-」『日本語科学』1、国書刊行会

[3]comrie.b.(1976).dge university press.

[4]hudson.richard.(1975).the meaning of questions.langguage51.pp123-134

[5]日本文化厅网站(作者)2009 国語に関する世論調査

7.致谢(謝辞):(单独起页)

对在论文写作中给予帮助的人或团体表示感谢.謝辞[明朝体(ms mincho),三号,加粗,居中,两字之间空全角两格];上空2行下空1行;谢辞内容[明朝体(ms mincho),小四]。

要用敬体书写。

四.论文装订顺序:

封面→中文扉页→日文扉页→指导教师评语→评阅人意见→答辩(评审)委员会意见→中文摘要→日文摘要→目录→正文→注释→参考文献→致谢→附件(含开题报告)。

外国语学院

2010年11月

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